福山雅治が抱く龍馬像
「龍馬伝」のなかで、坂本龍馬を演じている福山雅治さんの抱く龍馬像についてご紹介します。
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今回、坂本龍馬を演る前には、多くの方が龍馬像として抱いている、「骨太で豪快でゴツゴツとした」イメージを持っていたのだそうです。
そのせいもあって、龍馬役という仕事の依頼を最初に知った時は、「どうして僕なんだろう?」と違和感があったということです。
それが、脚本家の福田靖さんなどのスタッフの方々と打ち合わせを重ね、話をするうちに、剛や豪ではなく、柔のイメージに変わってきたのだそうです。
かつての、行動力と決断力で物事と押し進めて行くという強いイメージから、スポンジのようにすべてを吸収し、最後に良いものだけを搾り出すという、柔らかなイメージに変わったということだそうです。
それは、多くのことに好奇心を持ち、いろいろな人の話に耳を傾け、いろいろなことを受け入れることができる、多面的な魅力をもった人物だったことを知ったからだとも話しています。
龍馬が女性にモテた理由については、そこは女性から絶大な人気を得ている福山さんですから、「女系家族の末っ子として育ったため、甘え上手だったのでは」と、答えていました。
男性は、男が女性を引っ張っていかなければいけないと思いがちですが、そういう男性は、意外とモテないことが多いのではないかとも話しています。
その上で、女性に「何とかしてあげなきゃ」と思わせるような何かを持っている人物として、「龍馬伝」を演じているのだそうです。
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